飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
そのような中で行った20地区でのまちづくり懇談会、それから様々な団体、グループの皆さんとのふれあいトーク、また最近では大学のあるまちづくりを目指すために飯田コアカレッジや飯田女子短期大学の学生の皆さんと意見交換を行うなどの機会を設けてまいりましたが、それぞれ大変有意義だったというふうに思っています。
そのような中で行った20地区でのまちづくり懇談会、それから様々な団体、グループの皆さんとのふれあいトーク、また最近では大学のあるまちづくりを目指すために飯田コアカレッジや飯田女子短期大学の学生の皆さんと意見交換を行うなどの機会を設けてまいりましたが、それぞれ大変有意義だったというふうに思っています。
南信州広域連合が11月に飯田女子短期大学、コアカレッジと大学のあるまちづくりについて意見交換をしたとのことで、今定例会の初日の市長挨拶でも、車を所有しない学生の移動のための公共交通の充実、通信環境、日常生活の利便性の向上、交流やにぎわいの場の創出、高等教育機関と地域との関わりの強化など、様々な視点から検討を進めていくと触れておられました。
その足がかりといたしまして、今月の7日と11日に飯田女子短期大学と飯田コアカレッジの学生の皆さんから、大学のあるまちに関して、学生、若者としての御意見を伺ったところです。私どもが想像していたのと違う御意見も多数いただき、大変参考になりました。すぐに取り組めること、少し時間がかかること、それぞれ整理して今後のまちづくりにつなげてまいりたいと考えております。
特に学生の皆さんに向けましては、本年11月5日に開催をされます第2回の環境メッセ、こちらにおきまして、市内の学生によります飯田SDGs学生サミット、こちらを開催する予定としておりまして、中部大学、松本大学、飯田女子短期大学との連携も含め、プラットフォームでの取組の成果を発表する場を設けていきたいと考えております。 ○議長(井坪隆君) 福澤克憲君。 ◆11番(福澤克憲君) 分かりました。
現在、このほかの高校や飯田女子短期大学からも問合せをいただいておりまして、途中からの参加も可能としておりますので、当面この講座の呼びかけをしながら、できるだけ多くの高校生、若者に参加し、学びの場のきっかけをつくってまいりたいというふうに思います。 ○議長(井坪隆君) 古川仁君。
飯田女子短期大学の共学化については、報道でそういった動きがあるということを承知しております。同校につきましては、これまでも介護、看護、保育といったこの地域にとって必要不可欠な多くの人材を育成輩出してきていただいております。
集団接種会場におきましても、市立病院のバックアップを受けつつ、飯田医師会の先生方や飯田女子短期大学の先生方をはじめ多くの皆さんから多大な御協力をいただいて接種体制を整えております。
三浦氏におかれましては、平成28年12月から教育委員に就任していただき、看護師としての病院勤務、保健師としての阿南町役場勤務の経験及び飯田女子短期大学教授としての知見をもって教育行政に関わっていただきました。
平成25年3月に飯田女子短期大学の講堂において、南信州広域連合の肝煎りによりキックオフ大会を行ったというのは先ほども少しありましたが、この地域に高等教育機関がなく、若者の流出に歯止めをかけにくい。
参加企業は昨年の69社から83社へと大きく増加し、参加高校も昨年の6校から8校にふえ、加えて今年度は新たに飯田女子短期大学や飯田コアカレッジの学生も参加する中、全体では500名以上となるなど、これまでにない規模に拡大して開催することができました。 9月には、リニア駅周辺整備の基本設計案を公表いたしました。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(清水美沙子君) 計画策定に当たっては、先ほども申しましたけれども、国・県の計画策定の過程での意見を参考にしながら、女子短の先生の意見も伺いながら、計画策定を行ってきたわけですけれども、この食育を推進するという過程では飯田女子短期大学の先生方、生徒さん方と一緒になって取り組めることはいろいろあると思いますので、そんなことは考えてまいりたいと思っております。
本大会の運営は、600人を超える市民スタッフの皆さんに支えられておりますが、その中には竜東中学校を初め、緑ヶ丘中学校、飯田女子高校、飯田OIDE長姫高校、飯田風越高校、松川高校、飯田高校、飯田女子短期大学の8校から70人を超える学生ボランティアの皆さんにもお手伝いをいただきました。また、新しい試みとして、風越コースのガイドの一部を飯田高校生に担っていただいたところであります。
特に大事なことは、先ほどお話がありましたように、企業はもちろんですけれども、信州大学、飯田女子短期大学、あと団体としての伊那谷アグリイノベーション推進機構や、長野県の次世代ヘルスケア産業協議会、こうしたところとの産学官金と連携をする中で、新たな食品産業、医療、農業、そうしたところへつながる取り組みを進めてまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(清水勇君) 原和世君。
地域の若者によるまちづくりへの理解や参画を目的にして、地元の飯田女子短期大学の学生2人を「たかもり若者特命係」に任命をして町や地域のイベントに主体的に参加したり、若者目線でSNSによる町の情報発信やケーブルテレビでの番組企画やレポートなどを実施しているそうです。高校生、大学生でありますね。
また、人材がきちんと現場に定着してもらうということでは大切だというふうに考えまして、この地域で唯一の介護福祉士養成機関であります飯田女子短期大学からも介護の現場に講師を派遣いただくなど、高等教育機関と一緒になった独自のこういったものも現在進めてきております。
勤務の傍らで、さらに高度な専門性を求め、放送大学や看護大学大学院で勉学を重ねられて、看護学の修士号を取得し、現在は飯田女子短期大学で教授をされております。 私といたしましては、三浦氏のこれまでの御経験を踏まえた教育に関する知見を飯田市の教育行政に生かしていただきたいと考え、提案をいたしますので、よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。
パソコンもなく、介護保険もない時代でしたが、職場が全く違う人たちが、大人も若者も、そして飯田女子短期大学の学生、そして各高校から集まった若いボランティアの皆さんの熱気であふれ返っておりました。福祉事務所、社会福祉協議会の職員の皆さんも、職責を超えて私たちの活動にかかわってくださいました。 ボランタリーな地域づくりでもあったのでしょうか。
やはり当地域で重要な役割を担っている飯田女子短期大学の看護学科を初め、さまざまな機関とも連携をしながらこの問題に当たっていく必要があるだろうという、やはり具体なところまで話は及んでおります。
済みません、大切な機関を忘れていました、女子短大も入っていただいて、実際にこの地で一番養成学校としてあるのは飯田女子短期大学でありますので、そこの関係の方も入っていただいて、じゃあそこで地域の医療を担っていただける人の割合を少しでもふやしていただけるように、またそういう方策のために何ができるか、それを具体的に今話し合いも始めておりますので、そういった点では、きちっと喫緊の課題として努めてまいりたいと
お2人目は、健康福祉分野を主に担当していただきます飯田女子短期大学非常勤講師の熊谷勝子氏でございます。 3人目は、観光行政分野を主に担当していただきます観光地域づくりプラットホーム推進機構の会長であります清水慎一氏であります。 4人目は、自然環境分野を主に担当していただきます東京都市大学環境情報学科教授の涌井史郎氏の4名でございます。